なぜ1年は365日で12ヶ月なのか?

 
 
なぜ1年は365日で12ヶ月なのか?

なぜ1年は365日なのか?

  よく「一年365日・・・・・」といわれますが、これはもちろん太陽暦をもとにしての話。太陽暦は太陽の運行をもとにして組み立てられ、太陽が一周してもとの位置にもどってくるまでの期間を太陽年または回帰年といいます。

  しかし、実は太陽の回りを地球がまわっているのであって、地球が太陽を中心として一周する期間が一太陽年なのです。

  一太陽年は365.242219…日なので、概略365.2422とされます。しかし、暦のうえで一日以下の端数は切り捨てるか切り上げるしかないので、一年の日数は365日か366日としています。

 

なぜ1年は12ヶ月なのか?

  月の朔望(みちかけ)は、おおよそ29日半なので、29日の小の月と30日の大の月を組み合わせた12ヶ月は354日の一年となります。

  この月の朔望の周期をそのまま一ヶ月とした太陰太陽暦の習慣が、太陽暦になってからもそのまま引き継がれて、一年は12ヶ月となっています。